静岡市葵区安西 変形性腰椎症の保存的療法

静岡市葵区安西 変形性腰椎症の保存的療法

2017-07-08

変形性腰椎症の治療は症状を和らげる保存的療法が基本
腰椎から骨盤までの間が腰で、骨盤が上半身の重みを支え腰椎がその重みを足に伝えることによって体を前後左右に動かすことができます。
その腰に痛みが起こる病気のひとつが変形性腰椎症で、椎間板の加齢変化を基盤とし椎間関節や靭帯組織などにも変化が起こって、筋肉組織を含め腰に疼痛やだるさなどの症状を起こします。
この病気になりやすい人は、加齢変化が主な原因なので40歳以上の方で、特に高齢者に多く見られます。
また、重労働者や肥満気味の人・腰を酷使するスポーツを続けてきた人・腰のけがや病気を繰り返している人など、長年にわたって腰に負担をかけてきた人も発症するリスクが高いです。
それから女性の場合には更年期障害の一部として起こるケースもあるので、更年期障害のある中高年の女性は注意が必要です。
主な症状は腰痛ですが、通常は起床時や動作時に強い腰の痛みがあり、動いているうちに痛みが軽減します。
また、痛みを感じる部分が腰部全体と漠然な場合や、棘突起と呼ばれる骨組織の周囲だったり、傍脊柱筋であったりと様々です。
それから臀部や大腿後部まで痛みを感じることもあって、特に臀部は高頻度に痛むケースがあるといわれています。
椎間板の変形が進行すると外見上も体が側方に曲がったり後ろに曲がったりして、腰痛のために長時間立っていることが困難になることもあります。
変形性腰椎症はある意味老化現象と考えることができるため、完全に治すことは難しい症状です。
その為、保存的療法により症状を和らげることが基本的な治療法になります。
主に実施される保存的療法としては、腰周辺の筋肉などを強化するために体操や柔軟体操を実施する運動療法があります。
また、患部を温めて血行を良くする温熱療法や、コルセットなどを腰に装着する装具療法、腰を上下に引っ張って関節の隙間を広げる牽引療法なども行われます。
それから消炎鎮痛薬や筋緊張弛緩薬などを使用して痛みを和らげたり、筋肉部分に痛みがある時にはトリガーポイント注射などが行われたりする薬物療法もあります。
ただ、痛みの症状が酷くて日常生活に支障が起こる場合や、下半身の痺れ・歩行障害などの神経障害がある場合には、手術療法も検討される可能性があります。
主な手術方法としては、骨棘を切除して取り除く骨棘切除術、神経の通り道を広げて圧迫を減らす除圧固定術などです。
先にも述べた通り老化現象と考えられるので、治療だけでなく予防も難しいのですが、できる限りの予防を心がけることも大事です。
予防のポイントとしては、立ち方や座り方など日常の姿勢を見直すことが最も重要で、できる限り腰に負担をかけない正しい姿勢を心がけることです。
また、長時間立っている場合には段差などに片足を置くと、それだけでも腰の筋肉が緩み腰痛予防につながりますし、座る時には背筋を伸ばし深く腰掛けることが大切です。
それからデスクワークや日々の家事なども、腰に対して大きな負担がかかる仕事といえるので、適度に休憩を入れてストレッチするなどの工夫をすることも予防には必要です。
静岡市葵区安西 変形性腰椎症の保存的療法なら、「静岡骨盤整体センター藤接骨院」にお任せください。


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